オーバーユース症候群

あなたの痛みを教えて下さい。

• 疲労骨折（足の甲）と言われました
• 腰の痛み（腰椎分離症）で走れません
• 膝の痛み（ジャンパー膝）で飛べない
• 肩の痛み（水泳肩）で泳げないです
• 肘の痛み（テニス肘）の再発です
• 下半身にだるさと痛みがあります

疲労が回復しない身体で、新たな練習や筋トレの繰返しは慢性的な機能障害を起します。

• 肩の痛みは３回目です。また再発しました。15才/野球

• 湿布、注射を打っても膝の痛みは消えないです。17才/サッカー
• 電気、アイシングを繰返しても踵は痛いままです。16才/バスケ

スポーツ障害専門の当院を訪れる選手達は早い段階で練習に復帰し、おもいっきりスポーツを楽しんでいます。

オーバーユース症候群でお悩みなら今すぐ、お気軽にご相談下さい。

大丈夫です。もう、心配はいりません！

整形外科での処置と指導は、

• 湿布や注射、アイシング
• 医療マッサージ、電気
• テーピング、数日の安静

​当院へ訪れるアスリートの情報をまとめると、大半はこれらの対処法で改善を進めます。

軽度なオーバーユース症候群なら、日に日に改善が進みます。しかし…

• ３週間経っても、痛みが続いています。
• 先週から、また痛みがぶり返して来た。
• 朝、起きた時の痛みが強くなって動きづらい。

​痛みが続く、再発する、悪化するなどを訴える選手には整形外科の処置と指導では対応が困難になります。

対症療法から原因療法【根本原因へのアプローチ】が必要になります。

オーバーユース症候群は一般的な筋肉痛、捻挫や打撲と同じ対処法での改善は難しい一面を持ちます。

当院では、

• カウンセリング、からだ全体の検査
• 総合的な検査から根本原因の理解
• 原因に対しての施術とセルフケア指導​

​オーバーユース症候群の原因としては、

• セルフケア/練習前後のケア不足
• 筋肉の過緊張/血液循環の低下
• 姿勢と身体の動かし方　など…​

​部分的な検査と処置では行き詰まります。

​スポーツは全身運動ですので、検査/施術/セルフケア共に、部分ではなくからだ全体をターゲットとする事で改善を進めます。

スポーツは楽しむ事が基本です。卒業するまで痛みとケガなくプレイする！

オーバーユース症候群に悩むのであれば、今すぐご連絡を下さい。

きっと満足して頂けると自負します。