ヘバーデン結節

行く先々の医療機関での対応に「さみしさと怒りを感じた」と言われます。

• 流れ作業のような対応でさみしかったです。
• 触りもしないし、３分で終わりました。
• 問診中、目も合わせない先生がいました。
• 手術を進めてきます。治療方法は無いのに…
• 薬を飲んで、様子を見ておいてくださいと何時も言われます。
• 加齢ですからしかたがありません。これくらい我慢してくださいと言われました。

ヘバーデン結節の原因がわからず、手立てがないこと以上に親身になって聞いてくれない事、同じ医療従事者として悲しくなったと言われます。

民間療法が大嫌いな方で、「あなた達のような無資格者が…」と最初はお叱りを受けます。

開口一番、お叱りから始まりビックリしましたが、「言いたいことを言う」または、言わせることは身体にとって大切なことです。

自律神経と筋肉は深い関係にあります。怒りは３分ともたないものですのでその後は、何時ものご自身に戻られます。

お仕事柄、緊張感のある職場であり、忙しさからお身体は首や肩周り、腹部の硬さ、はりの強い方でした。

【施術回数６回】３回目の施術までは指の痛みに変化はありませんでしたが、腰痛と頭痛が解消され毎回笑顔で来院されるようになります。

今は月一度のメンテナンスに来られています。