脊柱管狭窄症

あなたの症状は…

• 歩くとお尻と太ももに痛みが走る
• 歩いていると痛みが段々強くなる
• 痺れのせいで力がはいらない
• 痛みが強く、真っ直ぐに立てない

​​など、歩いている時や立っている時の痛み、痺れを訴えるケースが大半を占めます。

• 湿布を貼り、安静にしていても痛みは一向に変わりません…なぜ？【女性55才】
• 整形に半年間、リハビリに通いますが痛みと痺れは続いています【男性62才】
• 足に力が入らないので歩けなくなる不安で一杯です【女性71才】
• ３回、注射を打っても全く痛みが変らないです【女性49才】

「手術後の痛みが残ります…、空海さんで痛みは取れますか？」とご相談を受けます。

整形外科の湿布や注射、リハビリ。接骨院でのマッサージや電気など、これらの処置で症状の改善が進まないのであれば施設を替える事をお勧めします。

後戻りではありませんので、心配はいりません。

先ずは、お気軽にご相談下さい。

様々な原因を抱える脊柱管狭窄症に悩む方々が治療院空海に訪れます。

脊柱管狭窄症の原因の大半は「姿勢の崩れ」です。

女性の場合は骨盤の歪みと捻じれになります。

生活の中での姿勢の悪さと癖は様々な筋肉に負担をかけます。

脊柱は24個の骨からS字カーブを描く様に骨盤上に積み重なります。

一つ一つが正しい位置関係を維持していれば痛みと痺れは起きません。

ご自身の姿勢を見た事はありますか？

• 座っている時の姿勢
• ＴＶ、パソコン、スマホ使用時の姿勢
• 休息時の姿勢
• お仕事中の姿勢　など

猫背姿勢などは腰に緊張を起こし筋肉を硬くします。

また、ソファーに座る様な骨盤を寝かす座り方は、猫背姿勢の保持から腰に強い負担を起こす事になります。

数時間、数週間の姿勢の悪さであれば脊柱管狭窄症への進行は無かったはずです。

長年の気づかない身体の使い方、生活習慣、癖などが筋肉に慢性的な緊張/硬さを作り、痛みや痺れを発症すると考えます。

施術はからだ全体の筋肉弛緩から骨格の調整、自律神経のバランスを整えます。

腰部周辺はお尻、太もも、ふくらはぎへと様々な筋肉とつながりがあります。

強い刺激ではなく、身構える事もなくリラックスした気持ちで施術を受けて頂きます。

当院の手技は「包込み」と言う感覚を大切にしています。

この温もりは皮膚を通し興奮状態である自律神経への働きかけから、筋肉の緊張を弛緩すると言う人間が本来持つ機能を利用したものです。​

脊柱管狭窄症で悩まれているのであれば当院にご相談下さい。

痛みの原因を見付け再発予防も含む改善へのお手伝いをさせて頂きます。