岐阜県羽島市の整体は治療院空海  

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空海の日記

腰痛コラム 第2回

画像検査は「原因を探す」より「状態を確認する」ためのツール

画像検査の役目は骨や椎間板、神経の状態がどのようになっているかを確認することです。

  • レントゲン=骨の形を確認
  • MRI=椎間板や神経を確認

しかし、画像の異常と痛みは必ずしも一致しません。

 

エビデンス(研究データより)

  • 健康な人にも椎間板の変性・突出などの所見が多数見られる
    pmc.ncbi.nlm.nih.gov のメタアナリシスより)
  • 画像検査をしてもしなくても、腰痛の改善率に大きな差はない
    ncbi.nlm.nih.govより臨床研究報告)

国際ガイドライン推奨

重篤な兆候(レッドフラッグ)がなければ、初期の腰痛に画像検査は不要というのが現在のスタンダードです。


院長のひとこと

画像検査はとても大切な手段ですが、答えではありません

施術者として私が必ず行うのは…


「体の動き」「筋膜の硬さ」「左右差」「生活背景」を見極めることです。


それらを無視して映像だけに頼る治療は、改善への遠回りになると感じています。