腰痛/よくある疑問と悩み

温熱が実戦的で効果は高いです。

湯船に浸かり正座などのストレッチや足湯などが効果の高いセルフケアになります。

蒸しタオルなども効果のあるケアになります。

 突然の激しい痛み、排尿/排便に問題が伴う場合、原因が神経損傷や重篤な疾患による可能性があるためです。

自己判断は止め精密検査を受ける事をおススメします。

• ​筋肉の緊張
• 椎間板の問題
• 神経の圧迫

などが挙げられます。

姿勢の悪さや運動不足も悪影響を作ります。

女性に多い「冷え」から腰痛を発症するケースなどもあります。

腰痛の原因は個々により異なります。

初回カウンセリングと検査により体的な原因を特定します。それらに基づき適切な施術プランを立てストレッチ/ケア指導へ進みます。

 当院の施術は痛みを最小限に抑えた優しい刺激です。痛みを感じることは通常ありませんが、感じた場合でも我慢せずにお知らせください。

どの様な姿勢でも施術は可能です。​

施術回数は症状や原因により変わります。

初回の施術後、状態に合わせて施術回数と頻度を提案します。根本的な改善を目指していますので継続的な施術をおすすめします。​

慢性期の痛みは患部への湿布、電気、注射では改善が進みません。

痛みの悪循環に発展しているケースが考えられます。

神経の緊張と興奮が続き、酸欠状態（血液循環の低下）が続くと、発痛物質が多く作らる事から更に血液の流れが悪くなり新たな物質が滞ると言う負のスパイラルが続きます。

ですから、痛みの悪循環を断ち切る事が必要です。

身体だけでなく、心理的な要因や生活習慣にも関連している事があります。あなたの話しにじっくり耳を傾け、不安やストレス、生活の変化にも注意を払います。

• 痛みを我慢できない
• 痛みのせいで眠れない…

​など、一時的な使用が良いでしょう。毎日貼り続ける事は止めて下さい。

「先ずは、温めて下さい」とお話します。

痛みや炎症を起こす筋肉、筋膜組織は、酸素や栄養素が行き届いていない状態です。

酸欠状態ですから温めて血流を高める事が必要です。

効果は人によって異なりますが、初回の施術後に身体の変化を感じる事ができます。根本的な改善と健康維持には複数回の施術が必要です。​

1. 東洋、西洋医学の違い
2. 治療方法の違い
3. 診断アプローチの違い
4. 治療目的の違い…など

当院は東洋医学的観点から、身体全体のバランスとエネルギーフローの調整、自己治癒力の引き出し、健康な生活習慣を促進します。

一方、整形外科や接骨院は西洋医学の基準に基づいて異常を診断し、病状を管理・修復することを重視します。

「疲れたら休む」基本です。

何かしらの無理が今の痛みにつながっています。

日本人は休む事に罪悪感を抱く方が多いと感じます。

ご自身を一番に考える時期なのかもしれません。

女性の場合、お仕事が終わっても、終りのない主婦業が待ち構えています。気持ちのON＆OFFの切換えも必要になります。

空海へ訪れる方は、

• どこへ行っても良くならない
• 手術を回避したい
• 手術に失敗したけど何とかしたい

​豊富な経験と知識から、何かしらのアドバイスが出来ます。

あなたの身体に最適な施術とセルフケア指導を始め、ネット検索では得られない独自の情報をお伝えします。

腰痛に悩むのであれば、今すぐご連絡を下さい。

カウンセリング、検査/施術/セルフケア指導、当院の考えにきっと満足して頂ける事でしょう…。